パッティングが良くなるイメージ方法

ボールがカップの右や左から入るイメージを鮮明にする

この方法はボールがカップに入るイメージを鮮明にすることでラインのイメージが出るようになります。

例えばスライスラインの場合はカップの左から入るイメージを持つことでスライスラインがより鮮明に膨らんできます。

またフックラインの時はカップの右側から入るイメージを持つことでフックラインのイメージを出しやすくなり、距離感も合わせやすくなります。

カップからボールが飛び出して自分の所に転がるイメージを持つ

カップからボールが自分の所に転がるイメージを持つことで、読みにくいラインのときやパッティングをするときの場所から見るラインのときと反対側から見る時のラインが違うように見える時に、この方法を行うことでラインが読める時があります。

特にショートパットの時などにこの方法を行うことによりラインがはっきりと湧いてくるので自信を持って打つことが出来るようになり、結果的にカップインの確率が大幅に上がります。

ボールとカップに強力な磁石が付いているイメージをする

このようにボールとカップに強力な磁石が付いているイメージを持つことによって力やヘッドアップが防げるようになりスムーズなストロークが出来るようになります。

ボールとカップに磁石が付いているイメージを持つことによって自然とボールがカップの方向に転がっていくイメージが出てくるので、インパクトが強くなったりストロークの強弱が出なくなり、安定したストロークが出来るようになります。