パターが上達するＤＶＤ,教材の評価と特典付

【森本光洋　パット名人養成講座】

プロゴルファー森本光洋は元ツアープロのキャディーをしており、その後20年以上アマチュアゴルファーを指導して、パッティングの悩みや解決方法などを試行錯誤に日々模索していました。

その中でパッティングが苦手な人が実に多くて、そのような人たちの大半はゴルフのスコアの半分はパターを使用することを理解していないことに気が付いていないのです。

つまりショットの練習ばかりに時間を使ってしまい、パッティングは自己流自己流になってしまっているのです。

それ以外にも身近にパッティングを練習する設備がないことや腰がすぐに痛くなってしまうなどの悩みを持つ人もいることも確かです。

このような問題を抱えながら20年以上もレッスンを行ってきており、ついにパッティングが上達するコツを見つけて指導したらレッスンを行ったほとんどの人たちが1ラウンドで10ストロークも縮めたのです。

これにはレッスンを受けた大勢の人たちも喜んで、パッティングが良くなったので当然ベストスコアも簡単に更新する人が後を絶たない状態が続いているのです。

しかもこの方法は自宅のパターマットでも簡単に練習できるので時間のない人や、腰痛持ちの人でもパッティングが上達できるのです。

1ラウンドで30パットを切れるようになれば70台を出すことも可能なパット数であり、ゴルフのレベルアップにはパッティング上達は絶対に欠かせません。

《パッティングが上達するコツの内容とは》

自分の使用しているパターの特徴を知る

→フェースバランスやノンフェースバランス等によってストローク方法は全く変わります。この理屈を理解していなければパティングは良くなりません。

パットストローク数が激減する、ルールに抵触しないある工夫とは

→パターに何かするだけでストロークがスムーズになります。

ロングパットを1ｍから1.5ｍに寄せるコツ

→距離感を合わす感覚的要素のコツ

パターの芯に常に当てる形をつくる

→良いパッティングを行うには芯に当てることが大前提です。そのためには軸や手首の形がキーポイントとなります。

ショートパットで方向性を間違わない方法

→ショートパットは方法性がとても重要です。方向を狙う前に行っておくべきあるポイントを理解して この手順を踏むことで、ボールを打つだけでカップの方向へ行きます。

誰も知らないパッティングドリル

→森本流の誰も見たことのない自宅でもできる効果抜群のパッティングドリルです。

数多くの結果を残しているパットが良くなるコツ・・・詳しくはこちら

【竹内雄一郎　ITパッティング理論】

ティーチングプロの竹内雄一郎はメディアにも多数出演しており、知っている人は多いと思いますが卓越したゴルフ理論の持ち主であり、アベレージゴルファーや初心者の支持層が多くそれ以外にもプロやトップアマの指導を行っていて幅広いレベルに対応できるノウハウを持っている数少ないレッスンを中心に行っているプロゴルファーです。

竹内雄一郎プロはショットのレッスンも当然行っているのですが、それ以上にパッティングのレッスンも定評がありレッスンを受けたほとんどに人たちが上達を実感してスコアアップなど様々な結果を残しています。

竹内雄一郎プロはある時ゴルフ中継のテレビを見ていると、トッププロ達のパッティングのレベルに驚愕したそうです。

その時にショットは曲げてもパッティングでカバーできればスコアを落とすことは無いということです。

またラウンドでの半分近くはパターを使用する事にも気が付いたのです。

それから必死になってパッティングのことを研究して、パッティングにはコツがあることに気が付いたのです。

パッティングの場合運動神経や筋力はほとんど必要ないので、パッティングのコツさえ理解出来れば誰でもすぐにでも上達できるのです。

竹内プロがパッティングのコツを掴んでアマチュアをレッスンしていると評判を聞いて多くのプロもレッスンを受けるようになりました。

《パッティングが上達するコツの内容とは》

科学的、精神的、技術的根拠の基に生み出されたITパッティング理論

→緊張した場面など常に、同じストロークができて、「ここぞ」という場面で最大のパフォーマンスを発揮できるようになります。

現在のショットのレベルを変えなくてもパターが良くなればシングルになれる

→パットの使用はスコアの半分近くを占めており、30パット以内に収めることが出来ればショットはミスを出しても十分80台くらいでは回ることが出来ます。

パターのロフトを活かしたパッティング方法

→パターにもロフトがありロフト通りにボールを当てることにより転がりの良い順回転のボールを打てるようになります。

腕・体・グリップの一体感を高める

→イメージ通りのパッティングを行うには、たった1つのポイントを意識するだけで、体全体の一体感が生まれ思い通りのストロークが出来ます。

パッティングロボットのような精密的な動きをする方法

→パッティングの実験で使われるロボットのような毎回同じ打ち方が出来るようになる方法があります。

距離感を出す方法は人それぞれ違う

→距離感を出す方法は人それぞれ違い持って生まれた絶対的距離感がありその方法を教えます。

メディアでも有名なITパッティング理論・・・詳しくはこちら

【竹内雄一郎　グリーン周り完全攻略メソッド】

「グリーン周り完全攻略メソッド」は竹内雄一郎プロがスコアを良くする最大の近道として考え出した方法が凝縮されています。

ゴルフは7割近くが120ヤード圏内のショットと言われています。

それらのショットやパッティング、アプローチがレベルアップすれば誰でもスコアが飛躍的に良くなります。そこに着目して徹底的に上達方法を研究している教材です。

ハンディキャップの多い人と少ない人の決定的な違いはショットよりもアプローチやパッティングに差が出ます。

そのことに気が付いていない人はとても多くショットの練習に多く時間を費やしてしまい、いつまでたってもスコアが良くならずに同じことを繰り返しているのです。

程度の差はあるのですがプロや上級者でもＯＢも打つし、ダフリやトップもします。

しかしグリーン周りはほとんどミスはしません。

リカバリー率のグリーン周りのデータ

この数字を見てもわかるようにハンディキャップの多い人とハンディキャップの少ない人の差は歴然としておりＯＢ数発分の差が出ているのです。

仮にハンディキャップ36の人がＯＢを全く打たずにラウンドしても、リカバリー率がこれだけ低ければ100を切ることはまず無理です。

その逆にＯＢを数発打ったとしてもリカバリー率が良ければ90を切ることも簡単にできるようになります。

それだけパッティングやアプローチと言ったショートゲームが重要なのです。

そういったことに気づいて練習内容を変えるだけで飛躍的にスコアは改善されていきます。

この教材は数多くの人が飛躍的にスコアアップに成功した結果を出しているものであり、非常に中身の濃い内容になっています。

《パッティングやグリーン周りが上達するコツの内容とは》

20ｙから60ｙのアプローチショットのコツ

→アプローチショットで難しい距離の20ｙから60ｙの距離の失敗しない打ち方や力の抜き方、軸のぶれないアドレス方法を伝授。

状況別アプローチショットの打ち方

→誰でも苦手なつま先下がり左足下がりと言った様々な傾斜から簡単にカップに寄せる方法。

パッティングからゴルフ全体のリズムを作る方法

→パッティングが良ければショットも良くなる相乗効果があり、そのことを詳しく説明します。

パッティングで重要なアドレス方法

→ショートパットなどでミスをしてしまう根本的な原因はアドレスにあり、自分では気が付かないうちに向きが狂ってしまうので、アドレスが狂わない自分で行えるチェック方法。

使用するパターの種類によってリズムやストローク方法が違う

→使用するパターの種類によってリズムやストロークが違います。理由として重心位置によってテークバックの引き方やリズムテンポも変わってきます。パターに合ったストローク方法を身に付ければパッティングが劇的に良くなります。

完璧な軌道を身に付ける方法

→完璧な軌道を身に付ければ距離感や方向性の精度は大幅に良くなりパット数が激減するのでスコアも一気に縮まります。。

スコアアップには欠かせないグリーン周り完全攻略メソッド・・・詳しくはこちら

【このサイトからご購入者に限り豪華特典を2つ差し上げます】

特典1：グリーンキーパーが教える芝目や傾斜の読み方・パター種類別ストローク方法

内容・・・毎日芝生を観察して芝生の育生を仕事としているグリーンキーパーだからわかる芝目や読みにくい傾斜の見方を説明します。

また目の錯覚で起こりやすい2段グリーンなどの傾斜やグリーン奥の景色によって変わる傾斜の読み方も説明。

パターの形状やバランスにより動かしやすい打ち方が変わるので、それぞれの種類別ストローク方法等を説明。

こちらは通常4,980円で販売しているものであり無料特典としてお付けするので大変お得です！

特典2：症状別ミスショットの原因と解決方法

内容・・・ラウンド中に起こる突然のミスの原因や解決方法。

アマチュアゴルファーの7割がスライサーであり、根本的原因と解決方法。

チーピンやフックなどスコアを大崩れしてしまう原因の対処方法。

1度出たら止まらないダフリやトップの直し方。

その他上達にお役に立てる情報が満載です。