パッティング時にロフト角やライ角を意識する
パターにはロフト角があり通常4度から6度主流です。
グリーンの状態やパッティングスタイルによってロフト角選びを行うとイメージ通りのパッティングが出来るようになります。
またライ角は非常に大切でアドレス時のライ角通りにストロークすることによってインパクトでフェースがスクエアに戻るようになり真っ直ぐボールを打ち出せるようになります。
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