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グリーン完全攻略 竹内雄一郎 評価と特典

グリーン完全攻略 竹内雄一郎 評価と特典

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MTイノベーション 竹内雄一郎の「グリーン完全攻略メソッド」は、竹内雄一郎プロが長年かけて作り上げたスコアを作り上げるために必要不可欠であり、必ず上達しなければいけないパッティング・アプローチの上達するコツを「グリーン完全攻略メソッド」に全てまとめています。

 

パッティングとアプローチが良くなれば、ショットが必ず上達します。

 

その理由はグリーン周りに自信があるとショットがグリーンを外してもアプローチで寄せて、パターで凌げるといった精神的な余裕が生まれるので、リラックスしてショットをすることが出来るようになります。

 

その結果リズムが良くなりいつも以上にクラブが振れるようになるので、飛距離もアップしパーオン率も飛躍的にアップするようにあります。

 

 

竹内雄一郎プロの「グリーン完全攻略メソッド」が特に合う人の特徴

1、効率の良い練習をして、短期間でパッティング、アプローチが上達したい人

 

2、安定して良いスコアを出したい人

 

3、ショットは悪くないのにスコアが悪い人

 

4、距離感が合わない人

 

5、ショートパットが入る気がしない人

 

6、ドライバーやアイアンの飛距離が物足りない人

 

上記のような特徴のある人が特に「グリーン完全攻略メソッド」との相性が良くパッティング、アプローチが飛躍的に上達するようになります。

 

パッティング、アプローチはスコアのスコアの5割以上占めており、グリーン周りが上達すればすぐにでもスコアに直結してが飛躍的にスコアは良くなります。

 

スコアを本気で良くしたいのなら、パッティング、アプローチの向上が重要と言えます。

 

 


 

MTイノベーション グリーン完全攻略メソッド 竹内雄一郎 評価

【グリーン完全攻略メソッド 竹内雄一郎 評価】

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正しい知識を身に付けてパッティング上達方法を理解していれば、誰でも1日10分の練習だけで平均スコアは格段に良くなります。

 

評価1

ロングホールでバーディーチャンスが急増した。

 

距離が長いロングホールや飛距離に自信のない人でもセカンドショットで100ヤード以内まで持っていけたら、アプローチで寄せて1パットでカップインする確率が急増するようになります。

 

その結果ロングホールなどでは力むことがなくなるので、力が抜けてよいショットが出来るようになります。

 

 

評価2

「グリーン完全攻略メソッド」に出会ってからシングル入りしました

 

アプローチやパッティングが上達して自信が持てるようになることで、ゴルフに余裕が出来るようになります。

 

今まではショットでミスをしたら確実にスコアを落としていたことが、アプローチやパッティングで凌げる計算が立てるようになるので焦ることなくゴルフが出来るようになります。

 

 

評価3

大叩きするホールがほとんど出なくなる

グリーン周りに自信がないときはアプローチで往復したり、3パットや4パットは当たり前のようだったのが、グリーン周りに自信が持てるようになるとアプローチやパターでリカバリーが出来るようにので、ショットのミスもカバーできるようになります。

 

「グリーン完全攻略メソッド」は精神的部分でのことではなく誰でもどんな場面でも行うことが出来る科学的根拠や理論的にアプローチやパッティングをすることが出来るので、1打を競い合う競技のような大事な場面でも普段と変わらないプレーが出来るようになります。

 

アプローチやパッティングが上達することによりゴルフのリズムが良くなり、ショットも相乗効果で良くなります。

 

 

「グリーン完全攻略メソッド」を見て主に変わること

【「アプローチはアドレスと下半身の使い方で決まる」】

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(1)アドレス・・・ゴルフはアドレスがとても重要です。

 

1流プロなどは、アドレスを見れば打ちたい球筋がわかります。

 

アプローチも同様でアドレスが正しければ失敗はしません。

 

また良いアドレスが出来ていればテークバックやインパクトも形が良くなりイメージ通りのボールを打てるようになるのです。

 

 

(2)誰もが苦手な10ヤードから50ヤードの距離での失敗しない体の使い方・・・アプローチで1番難しいとされる10ヤードから50ヤードの距離であり、1番ミスが出やすい距離と言えます。

 

ミスを出してしまう大きな原因は体の動きすぎと、中途半端な距離なので力加減が難しく力を緩めたスイングを行うことにより、上手くボールに当てることが出来ないのです。

 

そのようなことを解決する方法は、正しい体の使い方とアプローチショットのときの力の抜き方です。

 

これらはショットと通じるので、理論を理解出来たらショットも上達するようになります。

 

体の使い方でのポイントは体重移動であり、アプローチが苦手な人やミスをしてしまうときは体重移動が上手くスムーズに出来ていないので、肝心なクラブヘッドがイメージ通りの場所にない動きをしてしまいます。

 

その結果ダフリやザックリと言ったアプローチで大叩きするミスを出してしまいます。

 

また力配分も距離が短いので緩めてしまいミスを出しやすいのですが、失敗しない力の抜き方が重要であり理解出来れば大幅にアプローチのミスが激減します。

 

 

(3)科学的、精神的、技術的根拠の基にパッティングする・・・科学的、精神的、技術的根拠の基にパッティングを行うことによって、良いときと悪いときの差がなくなり、どんな状況でも同じストロークを行うことが出来ます。

 

現在のレッスンの中心であるメンタルを中心としたパッティングスタイルでは精神状態によって好不調の波が大きく安定したパッティングを行うことが出来ないのですが、科学的にパッティングを分析してそれに基づいて技術的にパッティングスタイルを確立することで、常に安定したパッティングを行うことが出来るようになります。

 

 

(4)パターの実験で使われるパッティングロボットを基に作られたストローク方法・・・現在日本のトッププロである片山晋呉プロのパッティングスタイルは常に同じ動きを行っており、まさに精密な機械的な動きをしています。

 

パッティングでミスの大きな原因は、精神的に不安な時や細かすぎる情報が入りすぎてしまうとストロークにゆがみが出てしまい、思い通りにボールを転がすことが出来なく距離感も悪くなってしまいます。

 

しかし機械的なストローク方法を身に付けることによって、常に一定したストロークが行えるようになるので好不調の波が減り安定したスコアに結びつきます。

 

 

竹内雄一郎「グリーン完全攻略メソッド」・・・詳しくはこちら

 

【グリーン周り リカバリー率】

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スコアを作るうえでリカバリー率は非常に大切です。

 

ハンディキャップの多い人ほどリカバリー率が大幅に低い数字となっており、これではスコアは絶対に良くなりません。

 

リカバリー率のグリーン周りのデータ

ハンディキャップ リカバリー率
36 5%
18 15%
9 45%
5 55%
0 60%
トッププロ 65%

この数字を見てもわかるようにハンディキャップの多い人とハンディキャップの少ない人の差は歴然としておりOB数発分の差が出ているのです。

 

仮にハンディキャップ36の人がOBを全く打たずにラウンドしても、リカバリー率がこれだけ低ければ100を切ることはまず無理です。

 

その逆にOBを数発打ったとしてもリカバリー率が良ければ90を切ることも簡単にできるようになります。

 

それだけパッティングやアプローチと言ったショートゲームが重要なのです。

 

そういったことに気づいて練習内容を変えるだけで飛躍的にスコアは改善されていきます。

 

 

【このサイトから竹内雄一郎「ITパッティング理論」ご購入者に限り豪華特典を2つ差し上げます】

特典1:グリーンキーパーが教える芝目や傾斜の読み方・パター種類別ストローク方法

内容・・・毎日芝生を観察して芝生の育生を仕事としているグリーンキーパーだからわかる芝目や読みにくい傾斜の見方を説明します。

 

また目の錯覚で起こりやすい2段グリーンなどの傾斜やグリーン奥の景色によって変わる傾斜の読み方も説明。

 

パターの形状やバランスにより動かしやすい打ち方が変わるので、それぞれの種類別ストローク方法等を説明。

 

こちらは通常4,980円で販売しているものであり無料特典としてお付けするので大変お得です!

 

 

 

特典2:症状別ミスショットの原因と解決方法

内容・・・ラウンド中に起こる突然のミスの原因や解決方法。

 

アマチュアゴルファーの7割がスライサーであり、根本的原因と解決方法。

 

チーピンやフックなどスコアを大崩れしてしまう原因の対処方法。

 

1度出たら止まらないダフリやトップの直し方。

 

その他上達にお役に立てる情報が満載です。

 

 

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