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パット数が激減する教材 DVD特典

パット数が激減する教材 DVD特典

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いつまでたってもスコアが良くならないと思っている人や、ゴルフの上達に限界を感じている人は自分自身のパッティングを見直すことにより大幅にスコアが良くなります。

 

実際に1ラウンドで半分近くはパターを使用しており、特にドライバーを使用する3倍以上はパターを使用してるのです。

 

しかし大半の人たちは9割近くショットの練習に時間を費やしていたり、ラウンドの前のイメージや頭の中はドライバーなどでのナイスショットを想像しています。

 

またほとんどの人はラウンド後にOBやミスショットのことが頭に残ってしまい、3パットやショートパットのミスのことはショットのミス程大きく印象に残らないので、ショットの練習が主になってしまうのです。

 

このようなことの繰り返しでいつまでたってもスコアは水平線になっており、パターの重要性に気が付いていない人がとても多いのです。

 

パターの練習に時間を費やして、パッティングが上達するようになるとスコアは大幅に良くなることは間違いない事であり、パター数とスコアは直結しているのです。

 

いくらショットが上達してもスコアが大幅に良くなることはなく、例えば1ピンや1メートルにショットが付いてもそのパットが入らなければ全く意味がなく、グリーンを外して1パットで凌ぐことと結果は同じなのです。

 

ショットは必ず好不調に波があり、いつも良いショットが打てることが出来ないので必ずショートゲームやパターでカバーすることが必要不可欠となるのです。

 

 

【ハンディキャップ別平均パット数】

ハンディキャップ パット数
36以上 45~50
25 40~45
18 35~40
9 30~35
5 28~33
0 25~30

 

 

 

この数字を見てもわかる通り、スコアが100前後の人は1ラウンドで45~50パットもしており平均2.5~2.7パットもしているのです。

 

このパット数を10縮ませることが出来れば80台で回ることもできるようになります。

 

また90前後で回る人でも1ラウンドで40パットもしており平均2.2パットほどしています。

 

1ラウンドで35パット以内に抑えることが出来れば、アプローチがかみ合うことで70台を出すことが出来るようになります。

 

1流プロでさえもパーオン率は6割少し超える程度であり、アプローチで寄せて1パットで凌いでアンダーパーを安定して出しているのです。

 

基本的にプロ達はパターにすごく神経を集中しており、ショットはパター程神経を使っていないのです。

 

1流プロレベルの人たちが平均パット数を減らすことはとても難しいことなのですが、大半の人はパット数を大幅に減らす余地は十分にあります。

 

それだけスコアを大幅に良くなる余地があるということなのです。

 

パターが上達する教材 DVDの内容

photoパターの構造によってストロークが違う・・・レッスン書などでよく見かけるのはストレートに引いてストレートのフォローを出すといったことがよく書かれています。

 

間違ってはいないのですがパターには様々な形やバランスはあり、それらによって軌道が変ってきます。

 

そのようなことをわかりやすく丁寧に説明しており、自分の使うパターに合わせたストロークを身に付けることが出来ます。

 

 

photo転がりの良い順回転のボールを打つ・・・パッティングの上手な人の共通点はとにかく転がりの良いパッティングをしていることです。

 

転がりの良いボールとは順回転のボールであり、特にショートパットの時などは順回転のボールを打つことによりカップインの確率が大幅にアップします。

 

 

photoロングパットの極意・・・ロングパットで1番大切なことは距離感を合わすことです。

 

距離を合わすことが出来ればかなりの確率で2パットで上がることができるので、スコアを崩すことはありあません。

 

しかし距離感を合わすには毎日コースに出て、ラウンドをすれば距離感を掴むことができるのですが、プロゴルファーでない限り無理です。

 

しかし感覚を掴むコツを理解することができれば誰でも距離感を合わすことが出来るようになります。

 

 

photoショートパットの極意・・・ショートパットを苦手とする人は非常に多く、80センチくらいの距離でも入る気がしないという人も非常に多くいます。

 

その原因は短い距離h入れて当たり前と言った気持ちがあり、その距離を1度でも外してしまうと精神的ショックが大きく、連続して外してしまうと入る気がしなくなってしまうようになります。

 

ショートパットでミスをしてしまう原因はパターの芯で打てない事と、アドレスとフェースの向きです。

 

この3つがかみ合わずに目標に、少しでも狂ってしまうと簡単に入る距離でも入らなくなってしまいます。

 

このようなことを事前に合わす方法があり、誰でも簡単にチェックできるのでショートパットの時にはとても有効になります。

 

 

自宅で簡単に出来るパッティング練習・・・ほとんどの人が月1ゴルファーであり、定期的にゴルフ場に行くことが出来ない人が多い中、どうすれば効率よく練習出来てパターが上達するのかを研究し、上達に必要な大事な部分を中心的に練習する方法を詳しく説明しています。

 

この練習方法は1日10分程度の練習で数多くの人が平均パット数を大幅に減らすことが出来た練習方法で、大変効率の良い練習方法と言えます。

 

ゴルフの練習だけでなく、他のスポーツでも大切なことは長い時間練習するよりも効率よく短い時間練習するほうが、集中力も高まり上達も早いと言われています。

 

パッティングの場合1日10分程度の練習で十分上達できるようになります。

 

 

 

 

【パターが上達する教材 DVDを見て主に変わること】

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(1)平均パット数が激減する・・・ゴルフはパッティングがスコアの4割以上占めており、いつまで経ってもスコアが良くならない人やベストスコアを中々更新できない人はパッティングに問題があります。

 

これらの教材やDVDを見ることによって今まで考えもしなかったような理論などでパッティングのコツを掴むことが出来るようになるので、パット数が激減してスコアが急激に良くなります。

 

 

(2)パッティングのことで悩まなくなる・・・今まではパットを打つ前に自信がなくラインも読めない時があったのが、パッティングのイメージ方法や基礎となるストローク方法を理解することによって、迷いがなくなりしっかりと思い切りよくパッティングが出来るようになるので、カップに入る確率も高くなります。

 

 

(3)科学的、精神的、技術的根拠の基にパッティングする・・・科学的、精神的、技術的根拠の基にパッティングを行うことによって、良いときと悪いときの差がなくなり、どんな状況でも同じストロークを行うことが出来ます。

 

 

(4)パターの構造が理解出来てスムーズなストローク方法が出来るようになる・・・パターにも色々な形状やバランスがあり、それらの特徴を最大限に生かしたストローク方法を覚える事によって、転がりの良いボールが打てるようになり、また順回転でボールを転がすこともできるようになるので、小さな傾斜や芝目の影響を受けにくくなります。

 

 

【このサイトから下記のパッティングが上達する極意のDVD・教材をご購入者に限り豪華特典を2つ差し上げます】

特典1:グリーンキーパーが教える芝目や傾斜の読み方・パター種類別ストローク方法

内容・・・毎日芝生を観察して芝生の育生を仕事としているグリーンキーパーだからわかる芝目や読みにくい傾斜の見方を説明します。

 

また目の錯覚で起こりやすい2段グリーンなどの傾斜やグリーン奥の景色によって変わる傾斜の読み方も説明。

 

パターの形状やバランスにより動かしやすい打ち方が変わるので、それぞれの種類別ストローク方法等を説明。

 

こちらは通常4,980円で販売しているものであり無料特典としてお付けするので大変お得です!

 

 

 

特典2:症状別ミスショットの原因と解決方法

内容・・・ラウンド中に起こる突然のミスの原因や解決方法。

 

アマチュアゴルファーの7割がスライサーであり、根本的原因と解決方法。

 

チーピンやフックなどスコアを大崩れしてしまう原因の対処方法。

 

1度出たら止まらないダフリやトップの直し方。

 

その他上達にお役に立てる情報が満載です。

 

 

一押し!パッティングが上達するDVD・教材 一覧

題  名 特  徴 料  金
head_imgパット名人養成講座 自宅での効果的な練習方法や平均パット数が激減すると評判 12,700
head_imgITパッティング理論 効率的な方法で理論的に上達するコツを伝授 7,800

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芝目が理解できてパット数が大幅減した方法・・・

 

 

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