森本光洋 小野 敬人 評価と特典
森本光洋の「パット名人養成講座」はパッティング上達のコツが満載に入っており、購入者の満足度が非常に高い教材の1つです。
森本光洋の「パット名人養成講座」で小野 敬人という名前が出てくるのですが、販売事務局でありプロではないようです。
この2人で「パット名人養成講座」を作り上げて数々のパッティングが開眼した人たちを生み出しています。
次に森本光洋プロの詳細は若いころツアーでキャディーをしており、1流プロの技を惜しみなく間近で観察していたので、その経験を活かし上達のノウハウが自然と養われ現在アマチュアゴルファーを中心にレッスン活動を行っているのです。
森本光洋プロはショット上達のノウハウも好評なのですが、それ以上にパッティングのレッスンがかなり高評価であり現在人気急上昇中なのです。
森本光洋プロの「パット名人養成講座」の主な内容として、自分の使用しているパターの種類や形状、バランスによってストローク方法を変えることによりパターの動かしやすい通りに動かすことが出来れば自然とスムーズなストローク方法が身に付き、距離感や方向性も良くなるなるのであって、パッティングストローク方法はどれも全て統一ではないということです。
それ以外にもルールに抵触しない範囲で、自分のパターに少し細工をするだけで見違えるようなスムーズなストロークが出来るようになり、緊張した場面や難しいラインでも手が動くので良いストロークが出来るようになります。
距離感の合わせ方も感覚的要素と技術的要素の2つを組み合わせて独自の理論で説明しており、難しいロングパットも2パット圏内に寄せられるようになります。
その他にも数多くのパッティング上達のコツが満載に入っており、とても満足のできる作品に仕上がっておりお得感がすごいと言えます。
パターはスコアの半分近くは使用する道具あり、パッティングの技術が上がれば上がるほどスコアに大きく反映されるのでスコアを良くするためには最重要課題と言えます。
その逆にショットの場合はいくら良くてもスコアに反映されるとは限りません。
どんなにショットが良くて、1ピンに付けてもパターが入らなければ意味がないのです。
スコアを本気で良くしたいのなら、パッティングレベルの向上が重要と言えます。
【森本光洋、小野 敬人「パット名人養成講座」評価】
毎年100人以上の人たちが「パット名人養成講座」でパッティングが開眼しており実績が豊富で満足度も非常に高いです。
評価1
その理由として20年以上パッティングの向上を研究し続けてきて、長年培われてきた経験をもとに出来上がったものが「パット名人養成講座」であり集大成となったのでとても中身の濃いものが出来上がっています。
購入者の9割が効果を実感しており、感謝のメールや言葉を送られています。
結果として3パットが大幅に減って、平均パット数も10以上縮まったといったスコアに直結するとても大切な部分が改善されています。
評価2
イメージとして長時間の練習やゴルフ場に数多く通わなければいけないと言ったイメージがあるかもしれないのですが、「パット名人養成講座」は自宅で1日10分程度の練習とごくたまに行くラウンドのみで、簡単に平均パット数が激減されるようになります
自宅での練習方法として「パット名人養成講座」での映像を見ながら実際にストロークする方法と、正しいパッティング理論を頭にイメージするだけで自宅でも効率が良く中身の濃い練習が行えるので結果が出るのがとても早いです。
評価3
ロングパットとショートパットのストローク方法を完全に2つに分けることにより、複雑だったイメージ方法やストローク方法が単純になり誰でも簡単にスコアアップにつながるパッティングが身に付くようになります。
実際のパッティングでストロークするときに距離感の出し方やテークバックと言った細かなことを考えていたことが、2つに完全に分離させることによって単純な方法になり迷いなくボールを打つことが出来るようになるので、ストローク削減につながるようになります。
【パットが良くなってゴルフが変ったこと】
パッティングが良くなれば当然スコアが良くなります。
確かにパットが入るだけでスコアが縮まることは当然なのですが、それ以外にも相乗効果で良くなることが沢山あるのです。
長年レッスンをしている森本光洋プロも実感しており、ショットや様々な所で良い影響力を出してくれています。
(1)ショットが良くなる・・・パッティングが良くなればショットが良くなります。
その理由はパッティングが良いとセカンドショットやグリーンを狙うショットの時にピンを狙うことが自然と減ります。
それはグリーンを外しても良いという考えが頭にあるのでセカンドショットやグリーンを狙うときはグリーンオンさえさせとけば良いと言う考えになるのでとても気軽にリラックスして打てるようになるからです。
その逆にショットが悪ければピンより遠くに乗せてしまうと、3パットや4パットが頭によぎってしまい精神的に追い込まれてピンばかりを狙って打ってしまうのです。
当然リラックスできていない状態でのショットなので思うように打てなくなり、自滅していくパターンになってしまいます。
(2)スイングのリズムが良くなった・・・パッティングとショットには密接な関係があり、特にリズムやテンポには共通する所があります。
リズムが良くなければパッティングは良くならないので、良いリズムでパッティングが出来ているときは自然の流れでショットのリズムやテンポも良くなっているのです。
(3)アプローチショットが良くなった・・・パッティングとアプローチショットには共通点があります。
パッティングとアプローチショットには共通点があります。
その理由としてパッティングとアプローチはフェース管理は非常に重要であり、フェースの向きや角度を変えないようにボールをコントロールする必要があります。
パッティングが良ければ自然とフェースの動きが感じ取れるようになるので、アプローチショットのときでもパッティングの延長として考えられるようになり、フェースコントロールが出来るようになるのです。
その結果フェースの向きが安定することによって、ザックリやトップなどと言ったミスが出ないようになり大きなミスが減るようになります。
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【グリーン周り リカバリー率】
スコアを作るうえでリカバリー率は非常に大切です。
ハンディキャップの多い人ほどリカバリー率が大幅に低い数字となっており、これではスコアは絶対に良くなりません。
リカバリー率のグリーン周りのデータ
ハンディキャップ | リカバリー率 |
36 | 5% |
18 | 15% |
9 | 45% |
5 | 55% |
0 | 60% |
トッププロ | 65% |
この数字を見てもわかるようにハンディキャップの多い人とハンディキャップの少ない人の差は歴然としておりOB数発分の差が出ているのです。
仮にハンディキャップ36の人がOBを全く打たずにラウンドしても、リカバリー率がこれだけ低ければ100を切ることはまず無理です。
その逆にOBを数発打ったとしてもリカバリー率が良ければ90を切ることも簡単にできるようになります。
それだけパッティングやアプローチと言ったショートゲームが重要なのです。
そういったことに気づいて練習内容を変えるだけで飛躍的にスコアは改善されていきます。
【このサイトから森本光洋の「パット名人養成講座」ご購入者に限り豪華特典を2つ差し上げます】
特典1:グリーンキーパーが教える芝目や傾斜の読み方・パター種類別ストローク方法
内容・・・毎日芝生を観察して芝生の育生を仕事としているグリーンキーパーだからわかる芝目や読みにくい傾斜の見方を説明します。
また目の錯覚で起こりやすい2段グリーンなどの傾斜やグリーン奥の景色によって変わる傾斜の読み方も説明。
パターの形状やバランスにより動かしやすい打ち方が変わるので、それぞれの種類別ストローク方法等を説明。
こちらは通常4,980円で販売しているものであり無料特典としてお付けするので大変お得です!
特典2:症状別ミスショットの原因と解決方法
内容・・・ラウンド中に起こる突然のミスの原因や解決方法。
アマチュアゴルファーの7割がスライサーであり、根本的原因と解決方法。
チーピンやフックなどスコアを大崩れしてしまう原因の対処方法。
1度出たら止まらないダフリやトップの直し方。
その他上達にお役に立てる情報が満載です。
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